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履歴書への正しい「学歴」の書き方

履歴書 学歴
転職にはほとんどの企業で履歴書の提出を求められます。履歴書には様々な項目があり、それぞれが大事な役割を担っています。

このページでピックアップしたいのは「学歴」の書き方です。

羅列するだけで簡単そうにみえますが、正しく書くことでしっかりとしたアピールにつながります。

それに、以下のような疑問はないでしょうか。

・フォーマット
・学歴になるの?(職業訓練校、塾)
・いつから書いたらいいの?(小学校、高校)
・年号や学校名の書き方
・ネガティブな学歴はどう書くの?(中退、休学)
・職務経歴書との違い

これらの疑問を解決しながら、履歴書への正しい学歴の書き方をみていきましょう。

フォーマット

履歴書のフォーマットは様々で、学歴欄が明記されているものとそうでないものがあります。

しかし、履歴書はあなたの経歴をアピールするものであり、学歴は重要なアピールポイントになります。そのため、学歴欄がなくてもスペースに書くようにしましょう。

スペースの中央に「学歴」と記載して次の行から書いていけばOKです。

なお、転職の場合は、職歴も大事になってきます。限られたスペースで両方を書くため、どちらを優先するか決めましょう(詳しくは次項で)。

もちろん、枠からはみ出したり、小さな字で無理矢理書いたりといったことはNGです。反対に空白が目立つのもよくありません。適当に書くのではなく下書きをして、スペースを有効活用しましょう。

企業は、履歴書から人としての資質もみています。しっかりとした字で読みやすく丁寧に書くことを心掛けてください。

また、手書きかパソコンかというのも悩ましいですよね。もし、迷ったら手書きがベターです。手書きの字からは、熱意や性格が伝わります。

しかし、転職の場合や職種によってはパソコンのスキルも見せるポイントになるのは確かです。

こんなことを言うとさらに迷わせてしまったかもしれませんが、転職の場合は、転職エージェントを経由して応募することがほとんど。

そのため、企業のクセを知っているキャリアコンサルタントに相談するか、転職エージェントからもらえる履歴書のフォーマットに従っておくのがベストです。

ポイント

・学歴は必ず書く。
・スペースを有効活用し丁寧に書く。
・手書きがベター。しかし、転職エージェント経由ならキャリアコンサルタントに従う。

学歴に書けるのは?

基本的には、学校教育法で規定された教育機関大学、短大、専修学校(専門学校)、高等学校、小中学校(義務教育)を学歴として記載します。

学部、学科、専攻もしっかりと記載しましょう。何を専門に学んでいたのかをアピールできます。

それでは職業訓練校やスクール、塾は書いてはいけないのでしょうか?

いいえ。その場合は、学歴ではなく職業訓練校なら職歴へ、スクールや塾は免許・資格の欄に書くといいですよ。もちろん転職の場合のキャリアは職歴です。このように適切な欄に書いていきます。

また、留学の場合は、大学卒業の後に書いておきましょう。

ポイント

・学校教育法で規定された学校を学歴に書く。
・職歴や免許・資格も活用し適切な欄に書く。

いつから書いたらいいの?

中学校卒業から書くのが一般的です。スペースが多いのであれば小学校卒業からでもOKです。

転職の場合は、職歴の方が重要なため、スペースが限られているなら高校卒業から大学卒業まででもかまいません。必ず職歴を優先させましょう。

企業からしてみれば、どこの小学校に行っていたかより、現職の方が気になるのが普通ですよね。

なお、私は地方出身なので、○○県立高等学校卒業と書いていると、「○○県出身なんですね。私も同じです」と面接で会話がはずんだことがあります。書けるスペースがあれば、省略せずに積極的に書いておいて損はないでしょう。

ポイント

・スペースに合わせて小中学校から書く。
・転職の場合は職歴を優先。高等学校からでも可。

年号や学校名の書き方

書き方一つであなたに対する印象がごろっと変わります。妥協せずにおさえておきましょう。

年号は、元号(平成○○年)でも西暦(2015年)でもどちらでもかまいません。ただし、履歴書内の「提出日」や「生年月日」と書き方を合わせます。統一感があり、美しく見えますよ。

また、年号は間違いやすいため「履歴書の学歴計算早見表」を利用しましょう。年齢から正しい卒業、入学年月日を出してくれます。

学校名は、略さずに正式名称で書きます。例えば、「○○高校ではなく○○高等学校」「○○県立〜」のようなところです。学部・学科も同様に正確に書きます。卒業後に学校名が変わったときは、現名称も書きます。

それと、学校名の後には「入学」「卒業」を記載します。

一般的には、小中学校(義務教育)は卒業年次だけで問題ないです。高等学校、専修学校(専門学校)、大学は、「入学」と「卒業」の年次も書きます。


○○県立○○中学高 卒業
○○県立○○高等学校 普通科 入学
○○県立○○高等学校 普通科 卒業
○○大学 経済学部 経済学科 入学
○○大学 経済学部 経済学科 卒業

ポイント

・年号は、履歴書内の「提出日」や「生年月日」と書き方を合わせる。
・学校名は、略さずに正式名称で書く。
・学校名の後には「入学」「卒業」を記載

ネガティブな経歴

中退、休学、留年、浪人といったネガティブにとらわれやすい経歴も書かなければなりません。

年数が合わないと「この期間何やっていたの?」となります。最悪の場合、「嘘をついている」「経歴があやしい」と判断されかねません。

しかし、少しでもいい印象を与えたいのが本望ですよね。なので、なぜそうなったのか必ず理由をそえておきます。

例:○○大学経済学部 休学
(理由:病気治療のため休学、海外ボランティアのため1年休学など)

実際、いろいろな理由があると思います。悪いことであってもポジティブにとらえて書ければベストですね。

なお、嘘を書くと「学歴詐称」になるので、絶対にやめましょう。

なお、最終学歴は?と問われることがあるかもしれません。通常であれば高等学校卒業、大学卒業が最終学歴ですが中退をした場合はどうでしょう。例えば、大学中退であれば、高等学校卒業が最終学歴になります。

ポイント

・理由を書く
・嘘は書かない

精度を高めよう!

ここまでは、基本的な学歴の書き方をみてきました。この項では、一歩踏み込んでさらに精度の高いものにする方法をみていきます。

卒論や研究テーマも書く

学生時代に行っていた研究や卒論のテーマは、関連のある企業であればよいアピールになります。業種、職種によりマッチしそうなら書いておきましょう。


○○大学 経済学部 経済学科 卒業
研究テーマ「◯◯◯◯◯◯◯」

書いたら必ず見直す

誤字脱字や間違いがないよう、書いたら必ず見直しましょう。完璧に書いたつもりでも、些細な間違いはあるものです。

書類をきちんと書けることは社会人として大切なこと。企業からは見られていますよ。しょうもないミスで台無しにならないよう、注意してください。

アピールは職務経歴書で

転職では、履歴書の学歴だけでは詳細な実績までアピールしにくいです。その場合は、職務経歴書を利用します。

職務経歴書にはあなたが持つスキルや力を注いできたこと、実績をあますことなく伝えられます。

まとめ

学歴はあなたが歩んできた人生そのものです。学歴は変えられませんが、書き方次第で熱意や人柄は伝えられます。存分にアピールして、書類選考を突破してくださいね!

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